このページでは、当院で治療を受けた患者様の症例をご紹介させていただきます。

只今、最新の情報を準備中です。今しばらくお待ちください。

• セラミック（症例）

  • セラミック症例①

    • ＜Before＞

      

      ＜After＞

      

      術前：審美性、咬みあわせ、歯のねじれなどの改善を希望

    • 術後：矯正治療とセラミック治療にて審美性、咬みあわせの改善を行なった症例

  • セラミック症例②

    • ＜Before＞

      

      ＜After＞

      

      • 術前：審美性、咬みあわせ、歯のねじれなどの改善を希望

      • 術後：矯正治療とセラミック治療にて審美性、咬みあわせの改善を行なった症例

     

  • セラミック症例③

    • ＜Before＞

      

      ＜After＞

      

      銀歯を白くしたいというご希望で来院　　　　　　　　　　　セラミックにて修復した状態

     

  インプラント（症例）

  インプラント症例①

  • ＜Before＞

    

    ＜After＞

    

    下顎左側の奥歯が欠損している状態の改善を希望　　　　インプラント治療にて左側の咬合を回復　
•  
  • インプラント症例②

    • ＜Before＞

      

      ＜After＞

      

      【コメント】

      • 
        

    • インプラント症例②

      • ＜Before＞

        

        ＜After＞

        

        残存歯に対して歯周外科処置を行い、インプラント治療を含めた全顎的セラミック治療を行なった症例

    根管治療（症例）

    根管治療①

    • ＜Before＞

      

      ＜After＞

      

      術前：左下黒丸に囲まれた歯の根が二つに割れて抜歯しなければいけない状態でしたので、左上白丸に囲まれた歯を黒丸の部位に移植しました。

    • また、右下の赤丸に囲まれた歯の根の先がレントゲンで黒く写っており、病変が出来ている状態です。
    • 術後：上顎の親知らずを９０度回転して自家歯牙移植　(白丸)。最終的にはコンポジットレジンにて形態を回復しました。インプラント治療よりは治療費がかからず、ブリッジのように隣の歯を削る必要がないため、適応が合えば有効な治療です。
    • また、右下の赤丸に囲まれた歯の根の先の病変はマイクロスコープを用いた精密根管治療により治癒しました。

    • 自家歯牙移植（症例）

      自家歯牙移植症例①

      • ＜Before＞

        

        ＜After＞

        

        術前：向かって左側の黒く穴が開いている歯の治療を希望。歯の根が二つに割れて抜歯しなければいけない状態。

      • 術後：上顎の親知らずを９０度回転して自家歯牙移植。最終的にはコンポジットレジンにて形態を回復しました。インプラント治療よりは治療費がかからず、ブリッジのように隣の歯を削る必要がないため、適応が合えば有効な治療です。

      • 自家歯牙移植症例②

        • ＜Before＞

          

          ＜After＞

          

          術前：左下黒丸に囲まれた歯の根が二つに割れて抜歯しなければいけない状態でしたので、左上白丸に囲まれた歯を黒丸の部位に移植しました。

        • また、右下の赤丸に囲まれた歯の根の先がレントゲンで黒く写っており、病変が出来ている状態です。
        • 術後：上顎の親知らずを９０度回転して自家歯牙移植　(白丸)。最終的にはコンポジットレジンにて形態を回復しました。インプラント治療よりは治療費がかからず、ブリッジのように隣の歯を削る必要がないため、適応が合えば有効な治療です。
        • また、右下の赤丸に囲まれた歯の根の先の病変はマイクロスコープを用いた精密根管治療により治癒しました。

    入れ歯（症例）

    入れ歯(義歯)症例①

    • ＜Before＞

      

      ＜After＞

      

      術前：入れ歯を作った経験はあるものの全く使用できず、奥歯では食事ができない状態でした。

    • 術後：むし歯の治療の後、レストシート、ガイディングプレーン等を付与した補綴物(被せ物)を装着した後、金属床の入れ歯を作製しました。違和感の少ない入れ歯を装着することで、奥歯でもお食事が可能になりました。

    • 入れ歯(義歯)症例②

      • ＜Before＞

        

        ＜After＞

        

      • 

        

      • 

        

      • 術前：入れ歯を作った経験はあるものの全く使用できず、奥歯では食事ができない状態でした。

      • 術後：むし歯の治療の後、レストシート、ガイディングプレーン等を付与した補綴物(被せ物)を装着した後、金属床の入れ歯を作製しました。違和感の少ない入れ歯を装着することで、奥歯でもお食事が可能になりました。

      • 入れ歯(義歯)症例③

        • ＜Before＞

          

          ＜After＞

          

        • 

          

        • 

          

          

          

        • 

          

        • 術前の問題点：１、歯周病による歯肉発赤　２、不良補綴物(被せ物)による咬合平面の乱れ　３、入れ歯の未使用

        • 　　　　　　
        • 術後：歯周治療の後、顎顔面と調和のとれたマウスプレパレーションを付与した補綴物(被せ物)の装着。
        • 　　　その後、金属床(入れ歯)を装着。
        • 　　「全く違和感がなく食事もおいしい」

    • 歯周病（症例）

      歯周病症例①

      • ＜Before＞

        

        ＜After＞

        

        歯肉退縮に対して結合組織移植術にて根面被覆を行ないバイオタイプの改善を行なった症例

      • 歯周病症例②

        • ＜Before＞

          

          ＜After＞

          

          歯周治療、矯正治療、補綴治療にて全顎的咬合再構成を行なうことで骨のミネラル化を獲得した症例。

        • 術前は支持骨が全くない状態でしたが、骨の再生が確認できます。